valとvarの違い
こんばんは。
題名が化物みたい笑
今回は題名にもあるけどゔぁる(var)を使います
本題に入る前にvalとvarの違いを説明します。
valは(リードオンリー変数)と呼ばれていて変数が変えられない変数です
ややこしいですね笑
val「これ守り抜きます!!!」こんなかんじかな。。。
次にvarです。varはvalと逆みたいなものです。
var(あれにしよ〜やっぱこれ〜)こんな感じ笑
まずこのコードは簡単にいえば50-50をしたい感じです
プラス今回は変数になるものを2つ入れてます
これをvalでやるとさっき説明したようにでき
ませんでした
次にこれをvarを使うとでき
ますね
ここまで聞くと完全にvarのほうが使いやすいですね笑
valにもいいところがあって事前に間違いを知れることです
しかし、個人的にはvarでよくね?ってなっています笑
自分にはまだまだvalは使いこなせないってことなんですかね笑
今回はvalvarの違い使いどころがわかりましたずっとvar使います笑
自分はゔぁr(var)信者なので宣伝しまくります笑
varvarvarvarvarvarvarvarvarvarvarvarvar
変数を使った計算
experiencePointsは変数という意味です。
この前は足し算かけ算を使った計算をしました
が今回は変数を使った計算します
まずこのコードは変数に15を代入します
そしてこのプログラムを実行すると
15
とでてきます
次は変数の計算をします
Xを5にかえさらに+5をすることで(X=5)+5になるので答えるは10になると思います
ちゃんと10になりましたね
今回は変数に数字を代入して計算しました
Kotlin REPLを使った計算
今回REPLを使って計算します
9+6
25*4
このような計算をREPLを使えば簡単に求められるんですけど。。。
このレベルの問題なら普通似といたほうが早いですね笑
=15
=100
なので次は難しくします笑
(304+29*4)*98+1*3
これおREPLを使えば
こんな感じに出てきましたね笑
今回はKotlinREPLを使って計算ができるようになりました。
おわり
Kotlin REPL
上の画像の真ん中上少し右のToolsなるものを使います
ToolsをカーソルにあわせてそこからKotlinなるものに合わせまして
さらにそのKotlinをカーソルで合わせてクリックするとこうなります。
この下にあるものに新しいコードを書いていきます
println("Hello!!")
とうちパソコンキーボードのEnter(いい音のやつ笑)と
Ctrl(左下のやつ)を同時に押します。
するとこういう結果が出ます
Hello!!
このコード右上の長いコードと違って少ない文字数で同じことができます
今回はKotlinの長い文章を減らすことができました笑
はいまあ。。。こんな感じです笑
kotlin
主はブログの知識はゼロです
何なら今から書く内容すら完全に理解してません。
自分はkotlinプログラミングていう本でプログラミングを学んでいます。
(もうすでにかきかたががが)
それの内容を勝手に流していく形です笑
fun main(args: Array<String>) {
println("Hello!!")
}
今書いたものはkotlinコードと言って
言っちゃえば呪文みたいなものです笑
このコードをかくと以下のようになります。
Hello!
process fimished with exit codo 0
下の文の意味はわかんないんですけどさっき書いた(”Hello!")の部分が抜き取られます。
今後こんな感じの文章を書いて独学ですが勝手に学んでいきます見られることは少ないと思うので気軽に投稿するようにしたいです笑
(こんな書き方でいいのかな。。。)